日辰広告の7つの特長

ネット広告の配信だけでなく

あくまでパートナーとして課題解決を

日辰広告の7つの特長

日辰広告はデジタル領域の課題解決を得意とする会社です。ネット広告やデータ分析は一つの手法であり、日辰広告が強みを持つ分野ではありますが、あくまでもお客様の課題解決こそが最も重要な事柄であり、それを一緒に考え、実行する「パートナー」としてのデジタルエージェンシーです。

01

アジャイルマーケティング思想に
基づいたPDCA設計

マーケティングの中では「PDCA」という言葉が頻繁に使われますが、この文脈の中ではスピード感やサイクルの頻度は語られていません。例えば「1年間かけてやっとPDCAが回ったので、これから改善します」と言われても、果たしてそれは意味のあるPDCAだったのでしょうか?
私たち日辰広告は、ネット広告の世界ではこのサイクルスピードこそが重要だと考え、システム開発の世界で用いられている「アジャイル」の思想をマーケティングに取り込み、スピード感のあるPDCAサイクルの実現を重視しています。

02

成果にこだわる丁寧な広告運用

多くのネット広告代理店では、効率性を重視してWeb広告の自動運用管理を進め、画一的なサービスを提供するようになっています。 しかし、日辰広告ではgoogleが推奨する「GORIN」、「MUGEN」など最新の運用概念を取り入れつつも、キャンペーン構成やターゲティング設定などをはじめ、未だにシステムでは手の届かない重要かつ煩雑な領域を、経験豊富なスタッフの実際の目と手によって行っています。
大事な部分を人間が細かく、丁寧に管理することで、運用成果にこだわることが実現されています。

03

コミュニケーション重視

日辰広告ではクライアントであるお客様とのコミュニケーションを重視しています。
これまで他のネット広告代理店にご依頼されてきたお客様から「担当者からの連絡がない」、「月に一回、簡単なレポートがメールで送られてくるだけ」などご不満の声をお聞きするケースが多いのが現状です。日辰広告の広告運用では、業務管理ツールを多用することにより管理工数を圧縮することで、お客様とのコミュニケーションを重視し、広告開始前から開始に至るまで何度もご連絡させていただきます。また、配信の確認をするだけでなく、成果に対する重要なご報告も都度ご連絡をさせて頂いております。

04

詳しく、分かりやすい広告配信レポート

日辰広告は、広告レポートを通じたお客様の広告配信に対する理解促進を重視しています。そもそも、ネット広告はTVや新聞・雑誌の広告掲載とは異なり、「どこに、どの程度、どのくらい」表示されていたのか、分かりにくい性質の広告です。
目に見える実感として分かりにくい広告媒体であるネット広告だからこそ、日辰広告では広告配信レポートを重視し、出来る限り分かりやすく、詳細なご報告レポートを心がけています。

05

データ連携や分析への
積極的な取り組み

近年のデジタルマーケティングでは、より「データ」が重要な存在を占めています。単純にネット広告を配信して終わるのではなく、例えばネット広告が目的である全体の売上促進に対してどの程度の貢献をしたのか、さらにはネット広告の結果としてWebサイトの課題はどこにあったのか、などです。
日辰広告ではGoogleアナリティクスやタグマネジメント、さらにはtableauなどBIツールと連携することで、データを活用したデジタルマーケティングを促進しています。

06

柔軟で、取り組みやすい広告料金

日辰広告は分かりやすく、取り組みやすく、フェアな広告料金体系です。長らくネット広告業界では、運用する広告媒体金額に対するマージン課金で請求される仕組みが取られてきました。もちろん運用した広告媒体金額に対するマージンという課金体形はフェアではあるものの、お客様視点で見れば予算消化が直近まで見えにくい料金体系です。日辰広告ではお客様がご要望される料金体系に柔軟に対応し、さらには解約手数料や運用期間の定めも設けておりません。そのため、始めたい時に始められ、中止したい時に中止できるスキームになっています。

07

豊富な広告運用実績

日辰広告は様々な業界、商品・サービスで豊富な運用実績があります。他のネット広告代理店によっては、「不動産業界に強い」、「ECに強い」と謳っている会社もありますが、日辰広告では特定の業界に依存している訳ではなく、様々な業界、商品・サービスを担当してきたために、幅広いお客様のデジタル課題に対応した解決策をご用意することができます。